納品までの流れ

井上模型製作所に加工をご依頼された際の、大まかな手順についてご紹介してまいります。
製品納期および見積り、素材は、お客様にご提示いただく設計図、および5軸加工・3軸加工などの加工方法によって異なってまいります。
より詳しい作業工程につきましては、お電話およびお問い合わせフォームをご利用いただき、お尋ねください。
  • 1.お問い合わせ・仮受注

    まずは、お客様のご要望と共に製品の設計図およびデータをご提出いただきます。

    ※データでの設計図をご提出いただける場合は、ご来社いただくか、メール・Faxにてデータをお送りください。
    対応素材、加工技術に関するご質問もお問い合わせください。
    お問い合わせの際に、材料確認・納期確認・キャパシティーの確認などを行い仮受注の手続きをお取りいただきます。
    ※データに際しては正確なお見積りを算出するため、できる限り三次元のものをご提出いただきますようお願いいたします。

  • 2.工程打ち合わせ

    データをもとに当社が工程・素材・作業内容の検討を行いお見積り金額を算出いたします。

    ※お見積りには、製品送料も含まれております。

  • 3.ご契約

    お見積り内容にご納得いただけましたら、当社までご連絡ください。
    お客様に再度内容をご確認いただき、正式なご注文をいただいた時点で直ちに24時間体制の加工段階へと移行いたします。
    この時、作業の内容を管理するための作業指示書を作成し、これに従って作業を執り行います。

  • 4.手配・図面確認

    製作現場では、製作担当者が図面・データを細かく確認し、設計打ち合わせをしながら再度最適な方法を検討。
    それに基づき、皆様のご依頼されたワークに合わせて2D・3Dをはじめとする加工プログラムを作成します。

  • 5.加工

    空調にまで配慮し、100分の1mm単位まで正確に管理できるよう環境を整えた工場内で製品を加工いたします。
    また、当社ではパレットチェンジャー付きマシニングセンタを有し、可能な限り作業を自動化しているため、24時間体制での製品加工が可能となっています。細かな設備につきましては、5軸加工設備・三次元アルミ加工設備などよりご確認ください。

  • 6.中間検査

    加工作業中に、ボス・穴径のチェックを行います。
    ボスに関してはマイクロノギスを用い、穴径にはピンゲージを用いて厳格な検査実施。
    また、中間検査では併せて目視による検査も行っております。

  • 7.仕上げ加工

    中間検査が終わりましたら、製品の仕上げ加工に取り掛かります。
    ペーパーかけやブラスト作業などで、精密かつ滑らかな表面を作り出してゆきます。

  • 8.寸法測定・出荷検査

    出来上がった製品には、3Dデータや図面との照合を行った後、出荷検査が実施されます。
    加工面に関しましては、マイクロメーター・三次元測定機・Rゲージ・ピンゲージなどを駆使して、精度の高い検品を行います。
    三次元測定機であれば、複雑な形状の製品の管理も容易に行えます。
    皆様にお渡しする製品には常に万全を期しております。

  • 9.納品

    検品が終了いたしましたら、皆様のお手元まで製品を納品いたします。
    対応範囲は全国。様々な地域のメーカー様の製品製造、試作品製造のお手伝いをいたします。
    また、万一お届けした商品に不備があった場合にも即時対応いたします。